接続例 一覧

(一般的機器の接続例です)

注意:ページ中に表示してある商品の価格は注釈がない限り、
すべて「希望小売価格」「消費税別」となっています。


MDSuppliesメニューに戻る

ポータブル間のデジタルまたはアナログ接続

 <ケース>
  *「ポータブルCDプレイヤー」「ポータブルMDレコーダー」
  *「ポータブルMDプレイヤー」「ポータブルMDレコーダー」


ポータブルとデッキ間のデジタルまたはアナログによる接続

 <ケースA>
  *「ポータブルCDプレイヤー」MDデッキ
  *「ポータブルMDプレイヤー」MDデッキ」
  *「ポータブルMDプレイヤー」XXXデッキ」(XXXDAT、CD-R、etc)

 <ケースB>
  *「CDデッキ」「ポータブルMDプレイヤー
  *「MDデッキ」「ポータブルMDプレイヤー
  *「XXXデッキ」「ポータブルMDプレイヤー」(XXXLD、DVD、DAT、etc)
  *「デジタルCSチューナー「ポータブルMDレコーダー」
  *「コンパクトカセットデッキ」「ポータブルMDプレイヤー(Analog)


デッキ間のデジタル接続

 <ケース>
  *「CDデッキ」MDデッキ」
  *「MDデッキMDデッキ」
  *「MDデッキXXXデッキ」(XXXDAT、CD-R、etc)
  *「デジタルCSチューナーMDデッキ」


デッキ間のアナログ接続

 <ケース>
  *「CDデッキ」MDデッキ」
  *「MDデッキMDデッキ」
  *「MDデッキXXXデッキ」(XXXDAT、CD-R、etc)
  *「デジタルCSチューナーMDデッキ」
  *「コンパクトカセットデッキMDデッキ」


LINE出力端子の無いポータブル機器との接続

 <ケース>
  *「ウォークマン「ポータブルMDレコーダー/MDデッキ」
  *「小型ラジオ「ポータブルMDレコーダー/MDデッキ」
  *「LINEの無いポータブル機器「ポータブルMDレコーダー/MDデッキ」

  ※再生機側はステレオ・モノラルは問いません。ただしモノラル録音の場合、録音機側(MD)の設定を
  ※「2倍長録音モード」に設定しないとディスク時間2倍のモノラル録音は行われません。
  ※通常設定の場合は2チャンネルにモノラル録音されますので、(右・左に同じ内容のものが録音されます)
  ※ディスク表示時間しか録音できません。ご注意下さい。

  ※再生側の機器は、ヘッドフォン(イヤホン)φ3.5mmの端子があることが条件です。(φ2.5mmは変換アダプター必要)



※デジタル接続の場合は、コピー規制である「SCMS」によってデジタルコピーが出来ないことがあります。
※コピーしようとしているマスターディスク(テープ)のデジタル世代をご確認下さい。

CD・MDラジカセやパソコンについて
 CD・MDラジカセには入力端子、出力端子が付いていない場合があります。

 パソコンとの接続も難しく考えず、パソコンも一つの再生装置としてお考えください。
 パソコンでサウンドカードが搭載されている場合は、基本的に音声出力であるLINE-OUT
 (機器によってはスピーカー端子)がありますのでその端子とMD機器を結びます。
 またサウンドカードやメーカー製PCでは「光デジタル端子」が装備されている場合があります。
 その場合も光ケーブルでMD機器と結べば大丈夫です。

 サウンドカードの中には「同軸デジタル端子(SPDIF)」がありますので、その場合は
 「同軸デジタル入力端子」を装備したMD機器、もしくは「同軸・光デジタル変換器」を
 利用して光デジタルのみに対応したMD機器と結びます。


  ※著作権には十分注意してお楽しみください。

 1.入出力端子の形状
    「ピンプラグ」の場合は、デッキとして上記ケースに当てはめて下さい。
    「ステレオミニプラグ」の場合は、ポータブルとして上記ケースに当てはめて下さい。

 2.デジタル出力端子の形状
    「角型光プラグ」の場合は、デッキとして上記ケースに当てはめて下さい。
    「光ミニプラグ」の場合は、ポータブルとして上記ケースに当てはめて下さい。

    ※さらにその「光デジタル出力」はCDの音声を出力するものなのか?
    ※MDの音声を出力するものなのか?またはMDへのデジタル入力端子なのか、
    ※取扱説明書にてご確認下さい。
    ※ほとんどのラジカセタイプの光端子はCDの音声出力に限定されています。


MDSuppliesメニューに戻る